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2010.03.11 by Die Go | Blog

コンペティション


春になってくると、スノーボードもいろんな大会あります。
オイラも先週末は、The King of Kingという大会の
お手伝いで久しぶりに大会に関わりましたが……

これ3月5日~7日にかけて、ノルウェーのOsloで開催された
“THE OAKLEY ARCTIC CHALLENGE”のファイナル映像(ちと長い)。
10年近く、ライダーによるライダーのためのコンテストとして継続してます。

ちなみにこっちは、X gamesのSlopestyleで2位にもなった
Eric Willetが、”RiverJump slopestyle”って大会で撮った練習中の映像。
SB 900からダブルコーク1080、BSロデオ900とつなぐ視界。
現在のコンペティションを生き抜くために必要不可欠な世界。

でもって、こちらはフリーライディングのシーンではすでにレジェンド的
大会となっている、Mt.ベーカーで開催の”BAKER BANKED SLALOM”
ちなみに今シーズンはローカルスター、テンプル・カミンズが優勝!!

で、話戻って新潟、上越国際で開催された”The King of King”
往年の日本人コンペティターにしてエンターテイナー、ライオ田原
が中心となって開催されたイベント。
“THE OAKLEY ARCTIC CHALLENGE”みたいな規模じゃないけど、
“RiverJump slopestyle”のEricほどのトリック合戦とまではまだいかないけど、
“BANKED SLALOM”のような定着感ある大会フォーマットじゃぁないけど、
オイラは素晴らしい大会だったと感じてます。

それは、ジブ・ワンメイク・ハーフパイプの各カテゴリーのトータルポイントで
競うという、今までに無い新しい大会のフォーマットだったこと。
そしてトリックの難易度だけでなく、滑りのインパクトやインプレッションに
その採点ポイントの重みが置かれていたこと。
全てのカテゴリーでのライディングスキル、トリックのレベルが桁外れに高く
なってきている現在、勝つためにはどこかに比重を置いた滑り込みが必要と
されるそんな風潮を一掃するかのような、ざっくりとしたジャッジシステム。

そして何よりも徹底したDIYスタイル。
ライダーが活躍できる場を、元ライダーやらメーカーやらで造り上げようという、
営利目的皆無のハート・コミュニティに、オイラの心も傾倒しました。

第1回目を終えた今シーズン、あとは継続のみです。
今後、偏り気味、カテゴライズ気味な現在のスノーボーディングの風潮を
ぶっ飛ばしてくれるような、勢いのあるコンペティションに成長していくと
良いなぁ~と。「すごい」だけじゃない「かっこいい」スノーボーダー達の
素敵なセッションを見られる場になっていったら……、見るのも楽しいな。

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